アベンジャーズ/エンドゲームの感想「二回目の観賞でも大号泣」

二回目のエンドゲームを観てきました。今度は吹き替え。映画始まる前は一回目より落ち着いてたのでゆっくり観賞できるかと思えば、一回目よりも大号泣してしまった。結末を知っている分、ナターシャとキャップの会話(「自分の人生を生きて」)とか、トニーとポッツの会話(「それで安心して眠れる?」)とか観てたら、その後に起こる展開を思い出して冒頭から号泣する羽目になりました。

今までずっと不思議だったんだけど、キャップって毎回女性といろいろあるのに一線超えなかったのはどうしてだろうって疑問があったのね。でもエンドゲームで過去に戻ってやり直すためだったんだとやっと理解できた。キャップの童貞はペギーのものだよ。

そして同じ時間軸におじいちゃんスティーブがいたと思ってたんだけど、それも違うみたい。キャップは過去に戻ってその時間軸で人生をやり直して、そしてアベンジャーズがいる時間軸に戻ってきたんだって。監督がインタビューに答えた内容が載ってるページがあったんだけど、そこに書かれてたよ。てっきり同じ時間軸だと思ってたから混乱したけど、そういうことなら理解できる。だからサノスに割られたキャップの盾も元に戻ってるんだろうね。それをファルコンに渡すためにタイムトラベルの装置を使って戻ってきたんだよ。元々おじいちゃんスティーブがいたわけではなく、おじいちゃんになって戻ってきたというわけ。

ただね、だとしたらまた気になる点が出てくるのですよ。映画の時間軸のキャップが辿り着いた時間軸には氷漬けになってるキャップがいるよね。そのキャップはどうしたんだろう? っていう疑問。監督がその時間軸に着いたキャプテン・アメリカは大人しくせず活躍してるだろうって答えてたと思うけど、それもそういう話なんだろうと思う。じゃないと盾を持っている理由がないからね。ま、考え出すとキリがないからやめとく。でもどっかの時間軸では同時に2人のキャプテン・アメリカがいた可能性もあるよね。まさか凍った自分を放置してペギーといちゃつくようなことするはずないと思うし。でも氷溶かしたらその時間軸の自分とペギーを取り合う羽目になるよね……。そんなこと考えてたら妄想が止まらないわ。

そして本作はウィンターソルジャーのオマージュ、エレベーターの格闘を思わせるシーンがあるのですよ。あのシーンは「エレベーター格闘再び?」と心躍ったけれど(あのシーン大好き)、キャップの「ハイル・ヒドラ」で乗り切るという、良い意味で期待を裏切られて面白かった! キャップはいつも信念を背負ってるから何が起こっても自分のスタイルを貫くのね。でも今回は良い意味でコミカルな部分も観れて楽しかったわ。

あとソーだよ。ずっとデブだったソー。でもよく思い返してみたらソーはお母さん殺されてお父さんが死んじゃって、お姉ちゃんにアスガルドの兵士ほとんどと友達(ウォリアーズスリー)も殺されて、さらにサノスに弟と半分の民も殺されるという、かなりハードな人生歩んでいるからね。そりゃ病むよね。

そんなソーに寄り添うヴァルキリーがやたら所帯じみてたね。ヴァルキリーってばこの5年でずいぶん苦労したのかしら? と思っちゃうほどの落ち着きまくり。ま、この人はオーディンとヘラがブイブイいわしてた時代の人だからソーよりもかなり年上なのよね。しかも少し前までは自分も飲んだくれてたからソーにあれこれ文句いえないのかも。アスガルド人は酒飲みが多いのかな。結局、飲んだくれソーが立ち直れたのは過去のお母さんの言葉。お母さんがソーを見て「未来はあなたに優しくなかったのね」っていうシーン泣いた。なんて面差しが優しくて慈愛に満ちてるんだろうって、涙が出ちゃう。

それからラストバトルで魔術師の輪っかから出てくる援軍ね。あの中に宇宙船いなかった? 一瞬だったからハッキリとは分からなかったけど、戦艦がいくつかいたのよ。援軍はワカンダ勢、魔術師軍団、アスガルド勢だよね。宇宙船がいる集団と言えば「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」だけど、もしかしてラベジャーズかな?

あとで調べたらエンドゲームにヨンドゥの部下クラグリンが出ていたという話があるのですよ。どうやらラストの全員集合場面にいた宇宙船がラベジャーズだったらしいのですが、サッパリ分かりませんよね。またソフト化されたらガン見したいと思います。

※画像(youtubeより)

タイトルとURLをコピーしました