ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの感想「ブラックライトとは」

先月からMCUシリーズ見直し月間中でございます。連休明けにでも「インフィニティ・ウォー」観にいきたくて頑張っていますが、ネタバレつい読んじゃってテンション駄々下がり。そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーね、スター・ロードね。笑えるし泣かせるし音楽は素敵だし、かなり濃厚な詰め合わせでございます。

作品自体はアメコミでも地味で、この映画も最初はあんまり期待されていなかったみたいです。でもフタを開けてみれば興業的に成功しまくり。良かったね。で、やっぱ音楽だよね。私はそんなに洋楽に明るい方ではないですが、そんな私でもどこかで聞いたことがある曲ばかりでした。この映画が最初に期待されてなかったっていうのは、こちらのコラムで詳しく説明されています。

D姐の洋楽コラム:第2回 最強ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの大ヒットと人気の秘密は サントラにありっ!
アベンジャーズがマーベル家の長男なら、ちっとも期待されてない三男坊だったのにも関わらず、2014年に公開されるや予想以上の大ヒットとなったアメコミ界の伏兵『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編である『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。やっぱりサントラがとにかく最高ですよね!

コラムによると、映画の公開日に注目しているといろいろ分かるみたいです。連休前に映画が公開されるということは、それだけ期待値が高い証拠だとか。

さて、本作は主人公のスター・ロードことピーター・クイルがオーブを盗んだことから始まります。ちなみに誰もスター・ロードって呼んでくれないから、ラストの決戦でロナンの部下に「スター・ロードだ!」って覚えられていたとき、とても嬉しそうにしていました。良かったねっ!

ゾーイ・サルダナのガモーラはサノスに育てられたのにいろいろと優しいお人です。あとはグルートね、大好き。「アイ・アム・グルート」しかいわないけど、ヴィン・ディーゼルさんが頑張って演じています。グルートの相棒にアライグマのロケット、声はブラッドリー・クーパーです。

あとブラックライトのネタね。初見ですぐに意味がわかったんですが、なんとなく「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の横に「ぶ」と入力してみると、予測変換に「ブラックライト」が4番目に出てきます。あれ意味が分からない人がけっこういたんですね。すぐに意味が分かった私は脳が腐っているのでしょうか。

そもそもブラックライトが精液に反応するって、殺人事件を扱った映画でよく取り上げられている描写なので、すんなり、クイルさんったら何してますのん? とか思ったわ。ちなみに「ブラックライト 精液」で検索してみたら、「中古で買ったフィギュアにブラックライトは絶対に当てるな!」というコメントがチラホラ見られました、恐ろしい。

そんな暴れん坊のクイルさんは、子供の頃に青い宇宙人に誘拐された苦労人です。でも青い宇宙人とはなんだかんだで擬似的な親子関係を築いているように見えます。ラストだって、オーブをすり替えられてたこと、ヨンドゥはわかってたんじゃないかな。めっちゃ笑ってたのは「あちゃー、やられたー」というよりは、「やれやれ」って感じに見えました。

義理的な父親を出し抜いて手に入れたのは、アライグマと暗殺者と、天然マッチョと木の家族たちです。ま、「ファミリー」がテーマだよね。どっかのハゲが「ファミリーだ!」とかいいながら無茶苦茶他人に迷惑を掛ける映画(ワイスピ)を思い出します。(グルートの声がヴィン・ディーゼルだから思い出したのかも)

でね、ラストでグルートがみんなを守るために枝をワサワサ伸ばしてバリアのようにしてボロボロになるのよ。ボロボロになったグルートの破片を抱きしめて泣くロケットに涙が止まりません。そんなロケットに寄り添うドラックスにも泣けます。

その前のノバ帝国が戦闘機を並べて盾になるシーンはかなりのド迫力。あれは映画館で観たかったな。すごかったね、あのシーン。でもロナンのパワーに押されてつぶされる寸前に、それまでロケットのこと「ハムスター」呼ばわりしてたノバ軍の隊長さんが「ロケット!」て叫ぶんだよね。短い間だけど、同じものを守る仲間意識が芽生えたのね、きっと。ロケットは「耐えろ!」っていうんだけど、ロナンのパワーにつぶされてしまいます。ちょっと泣いた。

そんな本作のヴィランであるロナンは眉毛のリー・ペイス、ホビットのスランドゥイルさまです。ってか、メイク凄すぎて素顔がさっぱりわかりません! ホビットでは年上のオーランド・ブルームの父親という役どころを演じていましたが、本作では狂信的なクリー人のヴィランです。

ラストはクイルさんの時間稼ぎにまんまと引っかかって出し抜かれました。まぁ、あれはしょうがない。誰でも引っかかると思います。でもあれをサノスにやったらどうなるのかな。やっぱりサノスも引っかかるかな。

ちなみにリー・ペイスって191センチあるんだよね。ドラックスのデイヴ・バウティスタは198センチだから、二人のタイマンは間近だとかなり迫力ありそうー。一応、ロナンって強い設定だけど、デイヴさんはプロの格闘家なのでパンチとか凄く重そうに見えました。ハリウッドってプロレスラーさんが俳優に転向して成功している人多いですね。ロックさまとか。女性だとジーナ・カラーノとか。

あー、今回のスタン・リーはロケットが周りの人を覗いていたときに若いお姉ちゃんをナンパしていたおじいちゃんでした。

※画像(youtubeより)

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