ハムナプトラ2/黄金のピラミッドの感想「イムホテップが人間臭いよね」

前作に続き、「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」を鑑賞しました。本作はリックとエヴリンの息子が登場です。かーわーいーいー。ジョナサンも相変わらず。8歳児に指示を仰いで「ぼく8歳だよ」と突っ込みれられる叔父さん。かーわーいーいー。

で、本作で印象に残ったシーンはね、怒り爆発のリックの表情を炎と暗闇で対比させながら進んでいくところ。エヴリンを殺されて激オコのリックの心情がよく表現されててめっちゃ印象に残ってる。前作のオマージュもいくつかあったのも引き続き観てると嬉しい。冒頭のアレックスが遺跡の柱を倒すとこはエヴリンが図書館で本棚倒すとこ。ラストの死者の書の読めない文字がコウノトリなのは、前作でジョナサンがエヴリンに聞いてたから答えられたとことか。そういうオマージュは観てて楽しい。

あと、本作ではイムホテップが妙に人間臭いよね。スコーピオンキング前にしてヘコヘコしちゃうし、アナクスナムンに捨てられて絶望しながら落っこちていっちゃうし。前作では圧倒的な存在感を示すヴィランだったのに、なんだか人間臭くなっちゃって。でもアナクスナムンもさ、3000年前は自分の命をかけてイムホテップを逃がしたのに、3000年経ったらアッサリ捨てるとか、なんなの。

アナクスナムンのパトリシア・ヴェラスケスさんね。エキゾチックな美人さん。好き。エキゾチックな人は好きだ。前髪パッツンかわいい。アーデスもエキゾチックで素敵。アーデスってば、なんだかんだで自分の役割きっちりこなすよね。仲間に連絡しなきゃとか離脱しそうになってもリックに説得されたら残るし、でもしれっと抜け出して仲間と共にアヌビスの軍隊と攻防を繰り広げるし。ってか、この人って絶対に死なないよね。いつもしれっと生きてる。

でね、あの絶望しながら落ちていくイムホテップが少し憐れ。ただ、イムホテップって神官なのにイイ体してるよね。あの肉体美はウットリしちゃう。肉体美といえばロックさまよ。ドウェイン・ジョンソンよ。まだロック名義で映画出てた頃。フッサフサのロン毛なびかせて戦うロックさま。でもサソリと合体してたのは作り物っぽくてちょっと迫力ない。

今やドウェイン・ジョンソン出しときゃ売れるとかいわれるほどの俳優さんになっちゃって。なんだか感慨深いわ。本作で主役のブレンダン・フレイザーが出てた「センター・オブ・ジ・アース」の続編にドウェイン出てるもんね。なんだろね。いろいろな含みを見せつけられているような。

で、これ続編あるんだけど、あれはもう別作品よね。レイチェル出てないし。続編の女優さんが悪いワケではないんだけど、レイチェル出ないならもう続編は全く違うものにすればよかったのに。ハムナプトラ関係ないし。でも冒頭にちょびっとウージン出てるのよ。そこだけおすすめポイント。

※画像(youtubeより)

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