るろうに剣心の感想「アクションのスピード感にシビれる」

めっちゃ久しぶりに「るろうに剣心」を鑑賞しました。この映画って、2012年公開だからもう8年とか前になるんだね。ほんの数年前のように感じていた私の感覚が心配です。このままあっという間に寿命が尽きてしまうのではないかと心配になりましたが、MCUシリーズを見続ける使命があるので死ねません。

というのも、続編の縁役が新田真剣佑くんだと発表されて、カッコいいビジュアルが公開されたもんだから頭の中がるろ剣に侵食されてしまったのよ。やっぱりるろ剣は面白いよね。ただ、続編は人誅編と追憶編なんだよね。原作はあんまり覚えてないんだけど、人誅編ってあんまりインパクトが残ってないのよ。るろ剣は初期の頃が面白いし。

で、実写1作目は鵜堂刃衛と武田観柳よ。原作では蒼紫も絡んでるんだけど、蒼紫は続編の京都大火編で剣心のストーカーしてたね。ま、香川さんの観柳のキモさと吉川さんの完成度の高い刃衛がいるから蒼紫が出ててもあんまり印象なかったかも。ま、続編でもインパクトなかったけど。不憫よね、いいキャラなのに。

刃衛ね、吉川さんね。私、けっこう前に吉川さんと瀬戸朝香さんが出てたNHKのやたら濡れ場の多いドラマ観てたんだけど、すっげぇ棒演技だったの。ま、棒は瀬戸さんもだけど。だから吉川さんが刃衛って知ったとき、大丈夫なのかしら、あの棒演技でって勝手に心配してたんだけど、かなりハマってたわ。あのおイカレなさっている刃衛にピタッとフィットしてましたわ。あー、でも最期はもっとニヤニヤしながらゆっくり貫いてほしかったけど。

それと、香川さんの観柳よ。もうキモい。キモさのクオリティ超たけぇ。クオリティといえば、江口洋介さんの斎藤一よ。また長身だからあの衣装がキマッてるの。ただし、江口さんは多分あんまりアクション得意ではないような……。ま、主役の佐藤健くんが凄すぎてそんな風に感じてしまうのかもね。それと、恵の蒼井優ちゃんね。当時は大人っぽいなって印象だったんだけど、今見ると幼さがやっぱりあるよね。ま、実際に若いんだけど。あと、なんだか演技が大げさに感じたのは気のせいかしら。薫の武井咲ちゃんもかわいいね。それにしても、薫は何で生計を立てているのかしらね。門下生いないのに牛鍋とか食ってるから生活には困ってなさそうだし。赤べこでバイトでもしてるのかな。

すっかり内容も脇キャストも忘れてたから、巴の婚約者が窪田正孝くんだったことに驚く。しかも、切っても切っても起き上がってくるからゾンビみたいだしコントのようにも感じてちょっと笑った。だから綾野剛くんが仮面取ったときもびっくり。あれま、出てたのねって。仮面を半分取った顔見てたら綾野剛くんってけっこう美少年よね。でも仮面とロン毛取ったらやんちゃよね。印象がすごく変わるから不思議な人だわ。

ま、本作の見どころはやっぱり佐藤健くんのアクションよ。あのスピード感は香港映画でも通じるのではないかしらね。だって、香港映画とか見慣れてたら、なんとなくハリウッドの肉弾戦がスローに見えちゃうんだもの。もちろん、西洋人のアクションは重厚感があって大迫力なんだけどね。でもスピード感は香港映画を超えられないわ。

アクション監督が谷垣さんなのもけっこう影響してるんだろうと思う。でも、佐藤健くん本人の身体能力の高さもすごいよね。少林寺拳法や器械体操、ブレイクダンスの経験者らしい。そら体が出来上がってますわ。

さてと、久しぶりに観た「るろうに剣心」は面白くて最高でした。音楽も素敵よね。新作は今年の夏に2作公開されます。観に行かなければ!

実写映画『るろうに剣心』最終章 キャストなど最新情報【まとめ】 - シネマトゥデイ
佐藤健が主演を務める実写映画『るろうに剣心』シリーズの最終章が2020年夏(→2021年GWに公開延期)に2作連続公開されることが発表された。ここでは本作の最新情報をまとめて紹介する。

※画像(youtubeより)

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