シン・シティ復讐の女神の感想「ほとんどポロリしてたエヴァたん」

本国で大コケした「シン・シティ復讐の女神」、なんとなくコケた理由が分かったような気がしないでもない。とりあえずエヴァの色気とマーヴ無双しか印象に残らなかったです。前作から9年経過してのニ作目なので、正直一作目の内容はほとんど記憶にございません。期間が空き過ぎたのもウケなかった理由のひとつではないでしょうか。そんな中でも、本作は女性のインパクトが強かったです。ちなみにこの文章、2015年頃やってたブログ記事なので、今はもう映画の内容あんまり覚えてない。

希代の悪女「エヴァ・ロード」を演じるのはエヴァ・グリーンさん。この人の色気は凄まじいの一言。「ダーク・シャドウ」の時にもジョニー・デップを振り回す魔女を熱演していましたが、本作での悪女っぷりは もうすんごいです。ほとんどおっぱい出してたし。出してなくてもシースルーの衣装で乳首が透けてたし。その脱ぎっぷりはとても素晴らしかったと感じます。彼女の色気の100分の1でいいから分けていただきたいと心の底から思いました。

ナンシー・キャラハンのジェシカ・アルバは可愛いしセクシーなのですが、本作ではエヴァ・グリーンにすべてお色気持っていかれています。どんだけくねくねダンスをしても、エヴァのあとでは霞んで見えます。ジェシカはとても素敵な女優さんなのですけどね。どうしてもあのエヴァのおっぱいのあとで見ちゃうとね……。

娼婦街の住人であるゲイル(ロザリオ・ドーソン)はもっと活躍して欲しかったです。出番が少なかった。

殺人兵器ミホは最初見たとき、あまりのぶすさにびっくりしました。前作ではデヴォン青木が演じたミホ。妊娠のために出演できなかったデヴォン青木の代わりにジェイミー・チャンがミホ役を演じてたのですが、なぜこんなにぶすメイクをするのでしょうか。ジェイミー・チャンは普通に可愛いのに。ちなみにジェイミー・チャンはあのズッコケ映画「DRAGONBALL EVOLUTION」のチチ役の方です。他に「エデン」という映画で主役を演じています。この「エデン」は普通の女の子がちょっとハッチャけてしまった夜に誘拐されて娼婦にさせられるというストーリーで、なかなか生々しい内容の映画でした。

女性出演者に比べると、どうも印象が薄いように感じてしまう男性陣。とりあえずマーヴ(ミッキー・ローク)は無双してましたね。ザクザクぶっ殺しまくっている姿は見ていて爽快さを感じます。ナンシーを兄貴のように見守っている姿も素敵です。

ドワイト・マッカーシー(ジョシュ・ブローリン)は、前作ではクライヴ・オーウェンが演じていたようです。悪女エヴァに振り回されている役です。まぁ、とくに可もなく不可でもないという薄い印象。

で、ジョニー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)ですよ。う~ん、この方は映画オリジナルエピソードでの主役なのですが…。う~ん、正直このエピソードいるのかなって感じです。ロアークに立てついたらどうなるかなんて分かりきってるはずなのに、勝負を挑んで「ふふん」って調子に乗ってたらボコボコにされるわ、いい感じになってた女性を殺されちゃうわ。結局、最終的には自分も殺されちゃうし、なんなのこの人? ちなみこのエピソードでレディー・ガガがウェイトレス役で出てきます。ガガさん好きなのでここだけテンションアップ。

ジョン・ハーティガン(ブルース・ウィリス)はひとりシックスセンス。じっとナンシーを見つめるバッテン親父。

大コケしたということですが、もともとが万人受けしない作風なので本当にコケたのか疑問です。ツイッターを見るとけっこう評判良いみたいだし。私はなんとなくもやもやしましたが、たっぷりエヴァの色気とマーヴ無双を堪能できたとこは良かったです。

※画像(youtubeより)

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